様々な素材を用いたコマ撮りアニメの技法を
ワークショップ形式で、実践的に修得していきます。
▼アニメの表現手法は様々。
普段、テレビで見る手描きアニメは、実は数多くあるアニメ表現の内のひとつなのです。
立体造形コースでは、様々なアニメの手法をワークショップ形式で体験していきます。
課題進行に伴い、画力に不安がある方は、レベルに準じた画力向上プログラムもご用意します。
本格的にアニメーター養成をご希望の場合は、就職に向けてサポートいたします。
▼１年目（通常の進行例）
各アニメ手法を実体験しながら、身に付けて頂きます。
多くの手法は、一枚ずつ撮った写真の連続をアニメにする、
コマ撮り(ストップモーション)で動きを付けていきます。
課題の一例としては、クレイアニメ、紙人形アニメ、光で描くアニメ、砂アニメ、
人間コマ撮り、ロトスコープ、驚き盤など、様々な表現方法があります。
▼2年目以降～
1年目に修得した表現手法から発展し、
気に入った手法をさらに追求するもよし、自主制作コースを同時に受講し、
複数の手法をミックスしたスタイルで、オリジナル作品の制作も可能です。
★質問がございましたら、メールフォームから気軽にお問い合わせ下さい。
★入会の申込みの際には、以下の項目を改めてご記入願います。
■ご希望のクラスと曜日；
■受講の目的／ご要望；
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